30.2.7（水）今日のドル円想定
こんにちは！たなかです。
昨日のドル円は、ダウ平均の反発の影響もあって
円安方向へ推移しました。
今日は、日経平均が反発し一時600円程度まで上げ幅を伸ばしました。
その後は、勢いを失って35円高で引けています。
今日は、特に注目される経済指標の発表はありませんが
要人発言に注意しながら、取引をしていきます。
本日は、昨日の安値、1/26日の安値を目指いしてくることを想定し
ショート狙いでポジションをとっていきます。
関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、
為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
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30.2.6（火）今日のドル円想定
昨日は、ISM製造業景況指数の結果がよかったことで、
一時110円を超えて円安に推移しました。
その後、ダウ平均が暴落した影響を受け
大幅な下落が起こり109円付近まで
ドルが売り込まれる結果となりました。
その影響もあり、今日の朝の日経平均も
大幅安でスタートし、一時1600円ほど値を下げる場面もありました。
ダウ平均は、先週金曜から
1800ドル近く暴落している状況です。
それらを踏まえて、今週は米暫定予算の期限が迫り、
政府閉鎖の可能性がありますのでさらなる円高の可能性も考えられます。
ＶＩＸも近年で一番高い数値になっていることにも要注目です。
目先のターゲットである107.40付近をトライして来る可能性もあります。
今日は、１月26日の安値を再びトライしてくると想定し
109.30～108円の間で推移することを見込んで
ショートポジションを狙って細かくとっていきます。
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為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
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30.2.5（月）今日のドル円想定
こんにちは！たなかです。
先週一週間のドル円は、米経済指標が好調だったこと、日銀の指値オペがあり、
米雇用統計も予想を上回る結果となり、円安方向に推移しました。
金曜日に雇用統計発表後、米長期金利が上昇し、
ダウ平均が700ドル近く急落した影響もあり上値は重たい印象を受けます。
今日の東京マーケットでは、朝方、先週の米国株価の影響を受けたせいか
500円安と大幅に下落してスタートしました。
夜にはＩＳＭ非製造業景況指数の発表があり、最近の経済指標をみると
悪い数字はでにくいと思われるため、この結果によっては一時円安方向に
推移する可能があります。
先日のダウ平均急落した影響もあり、ＶＩＸが上昇しているので
ダウ平均のさらなる下落、それに伴うドル売りの影響で大きな下落に
注意しておく必要もあります。
本日のレンジは、
110.40円付近から110.60円付近での値動きを想定しています。
様子を見ながら
ショート目線でポジションを狙っていきます。
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